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【レビュー】【共働き】【家事】放っとくだけ作ってくれるホットクックという料理人を買って迎える時短生活。

こんにちは@MIKS+homeです!更新が平成で止まってました・・・気が付くと令和、当日は剣璽等承継の儀にずっとかじりついていましたよ。

と、言うわけで(無理やりですが)今日は共働き世代の新・三種の神器、食器乾燥機・ロボット掃除機・そしてホットクックで、時間を買いましたよ。のレビュー。





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早速Amazonでセール品をポチリました。以前ドコモに乗り換えてもらったdポイントをぶっ込みお安く入手。

ドコモへ乗り換えた経緯は以下過去記事より



今月よりドコモ分離プラン始まりましたが、夏モデルは従来よりハイスペック端末の価格を抑えているので、家族で乗り換え考えているなら一考の価値アリ。

dカードGOLDのポイントバックが大きいので、通信費の単純比較だと格安SIMの方が安くなりますが、端末購入とポイントバックを差し引きすると、条件次第ではお安く持てます。

っっと、閑話休題。


楽天ROOMはじめました
↓↓↓
記事にない買ったもののひとことレビューもあり!


ホットクックあれこれ



今回購入したのは一つ型落ちの

2.4L 大容量タイプ レッド KN-HT24B-R


最新モデル(24C-R)との違いは、無線LAN機能とおしゃべり機能、レシピの追加などです。

思ったより機能差がないので安い型落ちモデルを購入しました。

第一印象はデカイ・・・赤い・・・。
炊飯器より大きすぎます・・・。

似たような製品にティファールのCook4Meがあるのですが、あちらは電気圧力鍋、ホットクックは自動で混ぜる電気鍋。保温時間や無水調理などに差があります。
同じ自動調理でも量が多い調理や圧力時短調理したいならCook4Meに。朝セットして夜に食べたいならホットクックといったところでしょうか。

雑菌の沸かないように温度キープが上手なのがこの手の鍋の特徴です。




無線LAN&喋る機能対応最新版は以下


白いのは以下(但し1.6Lと小さめのみ)



容量・機能・カラーの違い

詳しくはホットクック機能比較表



赤いの目立つので炊飯器の横に鎮座しました。
過去記事で洗い場環境見直したのですが・・・



更にお引越しして対応しています(汗)


こうなるとは予測できなかったですが、キッチンを2700mmにして良かった。シンク横に炊飯器と並べてリビング側から隠せました。(赤いんだもの)





蓋についてます黒い物体はかき混ぜユニット。
中で開いてクレーンゲームのように食材を混ぜます。
ここがクックさんとの大きな違い。



初回はトマトリゾット作ってみました。
(初回は味噌汁ぐらいにしときゃいいのに・・・)




ちょっと写真盛りましたw

測った材料をぶっ込みます。
目分量だと失敗しそうなので(何せ過程が見られない)
いつもよりキッチリ測ってみました。




内釜は取り外し、付属の蓋でそのまま冷蔵庫に保管できます。




旧型番なのでモノクロ液晶で喋りません。
1-1、2-1などレシピ本とにらめっこスタイルです。

視認性は新機種の方が日本語表記でわかり易く、スマホとも連携するらしい。
追加レシピを見ても新型(155種)、旧型(143種)共に2.4Lモデルの場合、
12種程しか差が無いのですが、保温時間は新型は+3時間の15時間。
ここが譲れない人は最新版にメリットはあるのかなと。

あと新型しかできない料理をお求めなら+1万投資しましょう。




と、雑談書いてる間にできました。
レシピでは20分とありますが、予定温度になるに10分ぐらい?
更に好みのコメの硬さにさせるため、10分延長しました。
材料切る手間は含まれていません。

肝心の味は・・・。



まぁ、メニューからして安定の味で美味しかったです。
という訳で無意味に写真を盛りました。料理は手間暇派の妻にもご納得頂けましたw



次に定番の肉じゃが



食材を2層に入れよとの指示が




レシピ通りの分量に糸こんにゃく一袋いれてみました。
味は薄くなるのか・・・。
はたして機械に融通は効くのか・・・?!



こちらはほぼ時間どおりでした。
内部の温度で多少の差はあるみたいですね。




うんうん、普通に肉じゃがだ。
思ったよりじゃがいも壊れてないです。(もちろん角取ってません)

中華スープなども作ったりしましたが、野菜の多い汁物のアシストにはほんと助かります。




まとめ




測って、切って、入れるだけ。

料理が苦手な私でも(初心者は少々という量が辛い)簡単に一品作れます。と、いう事は小学校低学年のお子様でも大丈夫という事。

妻の仕事の関係で週末に、よく子どもと私の3人で食事する事が多いのですが、私のような料理苦手な人は3品作っても、料理の完成時間がバラバラで、同時に着地できないことが多々あります。ここで一品アシストしてくれるだけでも価値はあるのではないでしょうか?

フードプロセッサーみたいにあとの洗い物が面倒なこともなく、問題は3万超える値段と、置き場所ぐらいでしょう。

カレーやシチューなど一品で事は済みますし、子育て中の方にも強い味方になりえます。一人分の料理は自分でも腰が重いのですが、これなら十分に栄養価の高い食事が採れます。

インスタント食品や外食、惣菜弁当で済ませるコストと、帰ってから作る時間のコスト、忙しくなる家族の時間など頼れるところは自動化するのもアリなんじゃと思い、値ごろ感の出て来た今、購入に踏み切りました。

欠点は・・・サイズとカラー
横に張り出すサイズを抑え、やっぱり白や黒が欲しかった・・・。

手料理より3倍早いの?
なぜ赤いの!


と、いうわけで

公式レシピのリンクは以下より

https://cook-healsio.jp/hotcook/HT24B





インスタグラムにて
#ホットクック 
で検索すると更に皆様のレシピが!


ホットクックを世に広めた勝間さんの本





3年ぐらい古い記事ですが、今も現役。










無線LAN&喋る機能対応最新版は以下


白いのは以下(但し1.6Lと小さめのみ)


容量・機能・カラーの違い

詳しくはホットクック機能比較表


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記事にない買ったもののひとことレビューもあり!

読むより捗る

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