こんにちは@MIKS+homeです!今日はスマホでも家庭でも、眠ったオーディオ機器を有効利用デキるアイテムのご紹介。
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オーディオ機器余ってませんか?
- iPhone7になって有線のイヤフォンを使わなくなった。(イヤフォンジャック問題)
- 昔使っていたCDコンポがあるが、Bluetooth対応していないので、接続が面倒で使わなくなった。
- クルマに乗った時はスマホから音楽を流したいがカーオーディオがBluetooth対応していない。
- PC内の音楽を部屋内の離れた場所から聞きたい
- 家族が使っていたヘッドフォンがあまってる?!
と、従来有線で接続していた機器をBluetooth経由で無線(ワイヤレス)接続できるのがこの機器の特徴です。つまり後付けBluetooth!
近頃のスマホやタブレットには必ずと行っていいほど入っているBluetooth機能。これを使って音楽や動画を、家の中や外でワイヤレス視聴してみませんか?
このBR-C1はレシーバー(受信機タイプで送信はできない)ですので、手持ちのヘッドフォンやスピーカーの音を受けることができます。
というわけで
サクッと開封
商品仕様
対応Bluetooth プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
送信距離:10m
入力電圧:DC 5V
バッテリータイプ:リチウムポリマー(250mAh)
バッテリー動作時間:約8時間
充電時間:約2時間
サイズ:55x55x18mm
重量:53g
PCに貯めた音楽を飛ばすこともアリ
YouTubeをより良い音で聴くもよし
手のひらサイズ
左から3.5ミリの一般的なオーディオケーブル
真ん中3.5ミリステレオミニプラグ
右microUSBケーブル(充電用)
付属品一式
単4電池と比較
裏面
ケーブル挿すところはこれけ
左が3.5ミリイヤフォンジャック
右が充電用microUSB
上部に通話用マイク穴と、電源&ペアリングボタンが
ランプが赤と青に光ります
接続中も一定間隔で青く光ります
手持ちのイヤフォンに接続してみました
充電しながらも使用できるのがポイント
使ってみて
手持ちのiPhone接続ですと音量は最小でも大きめ。再生する機器側で調整するとより好みの音量設定ができそうです。手持ちの色々な再生機器で試しましたが、ヘッドフォンによっては最小音量ではホワイトノイズが気になる場合もありました。
個人的主観ですが別のヘッドフォンや再生コンテンツによっては気にならない感じです。スピーカーだと直接耳に当たらないので気になりませんでした。
公称値では満充電で8時間使用できるようです。また、ペアリングは2台同時で可能。
私的には音楽定額サービスをタブレットから送信し、このBR-C1経由でアナログ接続のスピーカーでリビングオーディオとして使用しています。この場合音量は小さいのでスピーカー側でも上げています。
もちろん据え置き使用の場合充電しっぱなしも可能。機器によっては充電しながら使用できないものもあったり、充電するとノイズがひどいものもあるようです。
また小型なのでたまには外出時に有線ヘッドフォンを利用するにも良いかと思いました。
まとめ
低価格ながら従来の有線接続をワイヤレスで視聴できるのは、とても便利だと思いました。せっかくの良いスピーカーも使わなければただの箱。
再生機器とスピーカーを直接接続も良いのですが、この場合、SNSの通知や電話に出るたびにスピーカーやオーディオまで取りに行くのは億劫です。
音質ですが、小さい音での静かなコンテンツ再生ではホワイトノイズが残念な場面もありましたが、お求めやすい価格でワイヤレス環境を作れるのは狙い通りでした。
最後に、Amazonで乱立するサンプルレビューではありません!
いつもきちんと購入していますよ!
現在の価格はコチラ
↓
ありがとうございました。
お帰りはコチラ
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